【12th SHACHIHATA New Product Design Competition】喜多賞受賞
既存に近い印影を AR(拡張現実)マーカーにした次世代判子。
スマホ画面に印影を映すと、事前にアプリ登録された個人情報を写真入りで確認できる。ARを通してアナログ的な印章を名刺などの営業ツールや印鑑証明のように利用する「これからのしるし」。
【12th SHACHIHATA New Product Design Competition】喜多賞受賞
既存に近い印影を AR(拡張現実)マーカーにした次世代判子。
スマホ画面に印影を映すと、事前にアプリ登録された個人情報を写真入りで確認できる。ARを通してアナログ的な印章を名刺などの営業ツールや印鑑証明のように利用する「これからのしるし」。